検索エンジンからの集客の割合は
どの比率がベスト?
非常に広義の解釈だと判定しづらい内容ですが、
いったいホームページへの検索エンジンからの来訪比率は何%が良いの?
という素朴な疑問に答える記事を発見しましたのでご紹介。
そもそも、Google Analyticsなどでアクセスデータを見ているけど、基本セッション数(アクセス数)しか見ていない。という方、まだまだ多いですよね。
また、どこからどの程度の割合で集客できていればいいのかわからずに見ている方も多いはず。
本来、そのあたりについては明確な答えはないのが事実ですが(企業規模や業種業態によっていろんな要因が異なるため)一つ指標をもってアクセス解析に取り組めば見えてくる内容も違うのではないでしょうか?
それが以下のグラフとブログ記事です。

Q) 検索エンジンからの来訪比率は何%ぐらいがよいのでしょうか?
(参照元:SEO&SEM対策 五足の靴)
SEOやSEMのプロフェッショナル5人が、素朴な疑問に答えるサイトです。
そこでは、ポイントとして以下のようなことが記載されてました。
① ノーリファラーと検索エンジンと参照サイトの割合は5対3対2
② 検索エンジンの内分けは、Yahoo・Google・その他が、5対4対1
③ 検索エンジンをお気に入り代わりに使う人が増えたため、最近の傾向として、検索エンジンの比率が、この割合30%よりも増えている。リピーターが多いサイトほど、この傾向が強まっている。
というのが大きなポイントでした。
が
これに対して、静岡の中小企業という側面からみたらどうなのか?
を自分なりに書き込めればと思います。
① ノーリファラーと検索エンジンと参照サイトの割合は5対3対2
これは規模の小さい会社ほどちょっとキツイ数字と思います。
ざっくり検索エンジン6・ノーリファラー3・参照サイト1がある程度の理想では?
よっぽどリピート施策をしっかりされているサイトじゃないとノーリファラー5割はきついと思う。
② 検索エンジンの内分けは、Yahoo・Google・その他が、5対4対1
こちらは妥当な数字かな。業種によってはGoogleが上ということもありますが
だいたいYahooとGoogleがこの程度の占有率なら問題ないかと。
でも、地方のWEBサイトは意外とGoogleに弱い気がします。そこを改善できれば顧客接点も
もっと広がります。あとは、bingがどこまで伸びていくかでまた比率は変わるでしょうね。
③ 検索エンジンをお気に入り代わりに使う人が増えたため、最近の傾向として、検索エンジンの比率が、この割合30%よりも増えている。リピーターが多いサイトほど、この傾向が強まっている。
これは②の回答と連動したお話。実際に検索エンジンをお気に入り替わりに使用しているケースは多いと思います。が、流入経路と新規・リピートの比率をしっかり見て本当にリピートが増えているのか確認する必要がありますね。
地方で(全国への発信ではない場合は特に)WEBサイトを活用する場合は、リピート施策は必須です。ここもしっかりと気にする体制を今一度ご検討してみてはいかがでしょうか?
最後に上記記事にはこんなことも書いてありましたのでご紹介
分析結果を比べながら、どの部分がもっと増やせそうだ、という判断をしていきます。
僕にとって一番大切な作業は、そのサイトに来るべき検索キーワードをどれだけイメージできて、それを綿密に調査し、ポテンシャルを見極めることにつきます。
ですので、検索エンジン比率30%という数字は、いったん「お守り」として持っていて、その上で、改善の余地がないか、サイトごとに課題を見つけて取り組んでいくことになります。
結局、分析結果は現状の参考にしかすぎず、そこからどんなアクションを起こせるかが大事
ということですよね。